私たちは、「まことの保育」を通じ、子どもたちの健やかな成長を考え続けます。
「まことの保育」とは、次の四つの柱を基本として実践されます。
四つの柱とは、
「仏さまをおがむ子」「ありがとうのいえる子」「お話をよく聞く子」「なかよくする子」です。
私たちが大切にする「まことの保育」を通して、こども園だからできることは何かを考え、行動し、カタチにします。
私たち曽根おひさまこども園の想いです。
幼児は見たこと、聞いたことを次々と自分の中に吸収し、毎日が学習となります。
異年齢の子どもたちで構成されたこども園という社会は、ご家族の皆様には不安と心配がいっぱい交錯するところだろうと思います。
しかし、子どもたちは日々成長しています。こども園はそのための経験する環境と刺激するところだと思っています。ご家族のご理解とご協力を通して、職員が心をひとつにして、よりよい保育を楽しみながら進めてゆきたいと思います。